校友会メールマガジンVol.20<令和8年2月3日発行>
- 医学部創立80周年・医学部附属病院創立150周年記念式典を開催(R7/10/26)
- 医学部附属病院の畑中勇治 臨床講師が外科技術競技大会で世界一(R7/11/4~8)
- 東海国立大学機構が「第1回サステナビリティレポートアワード奨励賞」を受賞(R7/11/8)
- 連合農学研究科が「IC-GU12 Roundtable 2025」等を開催(R7/11/10)
- 「ISO14001内部環境監査員養成研修」の修了証書授与式を挙行(R7/11/11)
- 岐阜大学広報誌「岐大のいぶき No.50」を掲載(R7/12/4)
- 岐阜ジョイント・ディグリーシンポジウム2025を開催(R7/12/5)
- 令和7年度病院ボランティア感謝状贈呈式・懇談会・研修会を開催(R7/12/11)
- 南フロリダ大学から保健管理センター長の山本教授へGlobal Leadership Awardを授与(R7/12/12)
- 入院中の子どもたちへ向けて、花火の打ち上げを開催(R7/12/12)
- 令和7年度宇宙工学講座閉講式を開催(R7/12/13)
- 岐阜市教育委員会教育長 水川和彦氏(岐阜大学客員教授)による特別講話 「教師とは何者?」 を開催(R7/12/15)
- 「考えようSDGs!エコ活動啓発ポスター・川柳コンクール」を開催(R7/12/17)
- 文部科学省科学技術・学術政策局参事官が本学を訪問(R7/12/19)
- 呼吸器外科 岩田尚 教授が第18回 大上賞を受賞(R7/12/24)
- 吉田学長が「第31回 中山恒明賞」を受賞(R7/12/25)
- 令和7年度 戦略的大学改革・イノベーション創出環境強化事業に係るキックオフミーティングを本学で実施(R8/1/7)
- マレーシア国民大学の副学長らが本学を訪問(R8/1/7)
- 第3回アカデミックサミットを開催(R8/1/9)
- 第5回東海・信州 国立大学等連携プラットフォーム(C²-FRONTS)懇談会を開催(R8/1/13)
- 東海国立大学機構 統合報告書2025を発行(R8/1/15)
- 文部科学省 高等教育局 国立大学法人支援課長が本学を訪問(R8/1/22)
2.岐阜大学基金からのお知らせ
医学部創立80周年・医学部附属病院創立150周年記念式典を開催
本学医学部が創立80年、医学部附属病院が創立150周年を迎えたことを記念し、10月26日(日)に岐阜グランドホテルにて記念式典を開催しました。約160名の関係者が出席し、これまでの歩みを振りかえりました。医学部は1944年に岐阜県立女子医学専門学校として、医学部附属病院は1875年に岐阜県公立病院・附属医学校として開設し、岐阜の地で医学分野の教育研究と地域医療の中核を担ってきました。
医学部附属病院の畑中勇治 臨床講師が外科技術競技大会で世界一
医学部附属病院 消化器外科の畑中勇治 臨床講師が、11月にシンガポールで開催された世界の外科医が集う国際大会「MIS Championship 2025」に日本代表チームの一員として出場し、見事世界一の栄冠を獲得しました。この大会は、腹腔鏡手術を中心とした低侵襲外科手技(MIS: Minimally Invasive Surgery)の精度・スピード・安全性を競うもので、世界各国から選抜された外科医が技術を競い合いました。
東海国立大学機構が「第1回サステナビリティレポートアワード奨励賞」を受賞
11月8日(土)、北海道大学で開催された一般社団法人サステイナブルキャンパス推進協議会(CAS-Net JAPAN)年次大会2025において、東海国立大学機構が第1回サステナビリティレポートアワード「奨励賞」を受賞しました。このアワードは、大学や企業が発行する環境報告書やサステイナビリティレポートを評価・表彰する制度で、大学生が中心となって審査を行い、次世代の視点を取り入れた新しい取り組みです。
連合農学研究科が「IC-GU12 Roundtable 2025」等を開催
連合農学研究科は、11月10日(月)に、南部アジア農学系博士課程教育連携コンソーシアム加盟校(IC-GU12)による第14回「IC-GU12 Roundtable Meeting 2025」を静岡大学農学部にて開催し、国内外の加盟校教員等31名の出席がありました。「農学分野におけるAI・データサイエンス教育」をテーマに、各大学の事例紹介やAI教育の現状や課題、農学分野での応用、教育ネットワーク構築に関する議論が行われました。
「ISO14001内部環境監査員養成研修」の修了証書授与式を挙行
11月11日(火)、「ISO14001内部環境監査員養成研修」の修了証書授与式を開催しました。式には吉田学長、杉山副学長(環境対策室長)、統括環境管理責任者の大谷教授(工学部)らが出席し、岐阜大学と名古屋大学の学生21名に修了証書が授与されました。岐阜大学は平成15年に地域科学部で環境マネジメントシステムの国際規格「ISO14001」を認証取得し、その後、附属病院を除く全学で認証を取得しています。
岐阜大学広報誌「岐大のいぶき No.50」を掲載
岐大のいぶき50号【2025年12月発行】を岐阜大学公式HPに掲載しました。
◇ 表紙・目次
◇ 【特集】社会が変わる。学びも変わる。
◇ 【先輩の声】
◇ 【岐大で生まれるもの。最先端研究の現場。】
◇ 【いまを駆ける!岐大生FACE】
◇ 【ひらけ!授業の扉】
◇ TOPICS 岐阜大学の取り組み Apr.2025→Nov.2025
◇ 岐阜大学基金・広告
岐阜ジョイント・ディグリーシンポジウム2025を開催
12月5日(金)、糖鎖生命コア研究所及びオンラインのハイブリッド形式にて「岐阜ジョイント・ディグリーシンポジウム2025」を開催しました。今年のテーマは「グローバルサウスにおける大学連携とジョイント・ディグリー ~教育研究の国際化と地方創生~」で、国内外の研究者や学生、産業界・行政・金融関係者など、各方面から多くの参加者が集まりました。
令和7年度病院ボランティア感謝状贈呈式・懇談会・研修会を開催
当院では、毎年ボランティア活動を長時間続け、その功績が顕著であった方へ、病院長より感謝状を贈呈しています。今年度の感謝状の贈呈者は、髙橋しな子さん(4,000時間達成)、三宅利幸さん(200時間達成)、千地陽子さん(200時間達成)の3名でした。
南フロリダ大学から保健管理センター長の山本教授へGlobal Leadership Awardを授与
12月12日(現地時間)に実施された南フロリダ大学(USF)の卒業式において、本学保健管理センター長の山本眞由美教授がGlobal Leadership Awardを授与されました。山本教授は本学医学部を卒業後、USFに博士研究員として留学、また同大の臨床医のためのMBAプログラムも卒業しました。
入院中の子どもたちへ向けて、花火の打ち上げを開催
12月12日(金)、岐阜大学医学部附属病院に入院中の子どもたちへ、エールの気持ちを込めて花火が打ち上げられました。花火は病院南西の場所から打ち上がり、入院中の子どもたちは、小児科病棟窓から約10分間の花火を鑑賞しました。花火が上がると賑やかな歓声があがり、子どもたちは目を輝かせて楽しんでいる様子でした。終了後は、病棟からサイリウムを振って花火師さん達にありがとうを伝えました。
令和7年度宇宙工学講座閉講式を開催
地域連携推進本部地域協学センターと工学部附属宇宙研究利用推進センターは、12月13日(土)、宇宙工学講座の閉講式を開催しました。宇宙工学講座は、岐阜県との高大連携事業として、高校生等に岐阜大学の教育・研究を体験する機会を提供し、次世代を担う高校生に県内航空宇宙産業の魅力を伝えることで、同産業への就業意欲の醸成・喚起を目的に実施しています。
岐阜市教育委員会教育長 水川和彦氏(岐阜大学客員教授)による特別講話 「教師とは何者?」 を開催
12月15日、教育学部において、岐阜市教育委員会教育長であり本学の客員教授でもある水川和彦氏による特別講話「教師とは何者?」を開催しました。本講話は、岐阜市教育委員会と教育学部のタイアップ事業「現代学校教育の諸課題~不登校児童生徒対応の体験学習~」の一環として実施したものです。
「考えようSDGs!エコ活動啓発ポスター・川柳コンクール」を開催
教育学部附属小中学校の児童生徒を対象に毎年実施している「考えようSDGs!エコ活動啓発川柳・ポスターコンクール」を今年も開催しました。このコンクールは、十六銀行と締結した「環境保全における連携に関する覚書」に基づき、SDGsについて考え、省エネや環境美化、ごみ減量など、身近な視点からエコ活動を啓発することを目的としています。
文部科学省科学技術・学術政策局参事官が本学を訪問
12月19日、文部科学省科学技術・学術政策局から馬場大輔 参事官(研究環境担当)をはじめとする5名が岐阜大学を訪問しました。一行は、まずゲノム研究棟と生命科学棟を訪れ、大学内における研究設備・機器の共用化の取り組みを視察しました。その後、吉田学長、王副学長ら執行部との意見交換会を実施しました。
呼吸器外科 岩田尚 教授が第18回 大上賞を受賞
医学部附属病院 呼吸器外科長の岩田 尚教授が、日本内視鏡外科学会において「第18回 大上賞」を受賞しました。大上賞は、内視鏡外科学の発展と普及に著しく貢献した者1名に、年に1度贈られる賞で、国内の内視鏡外科に携わる医師たちにとって最高の栄誉をして評価されています。なお、岐阜大学からの同賞受賞は今回が初となります。
吉田学長が「第31回 中山恒明賞」を受賞
吉田学長が、第63回日本癌治療学会学術集会において「第31回中山恒明賞」を受賞しました。この賞は日本癌治療学会から、がん治療・診断・予防の分野で顕著な業績を挙げた研究者に贈られる名誉ある賞であり、がん外科領域における最高峰の栄誉の一つです。
令和7年度 戦略的大学改革・イノベーション創出環境強化事業に係るキックオフミーティングを本学で実施
1月7日、内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局 大学改革・ファンド室 河村雅之企画官をはじめとする4名が岐阜大学を訪問しました。内閣府・BCGからは、本事業の概要や調査分析の説明があり、本学からは提案した取り組みの紹介を行ったのち、今後の実証事業の進め方について議論しました。
マレーシア国民大学の副学長らが本学を訪問
1月7日、岐阜大学はマレーシア国民大学(UKM)学生センターからNorinsan Kamil Othman副学長をはじめとする6名の訪問団を迎えました。今回の訪問は、2月にUKMで実施予定の職員海外実務研修において、本学職員の受け入れを予定していることを契機としたものです。UKMは、岐阜大学が重点的に取り組んでいるジョイント・ディグリープログラムを設置している、重要な協定校です。
第3回アカデミックサミットを開催
1月9日、OKB岐阜大学プラザにて「第3回アカデミックサミット」を開催しました。 本イベントは、大学執行部とJST創発的研究支援事業の採択者が意見交換・交流を行う場として実施し、 次世代研究者や学生も参加しました。
第5回東海・信州 国立大学等連携プラットフォーム(C²-FRONTS)懇談会を開催
東海・信州 国立大学等連携プラットフォーム(C²-FRONTS)の第5回懇談会を,1月13日(火)に名古屋市内において開催しました。当日は3件のタスクフォースの提案があり、静岡大学からは「グリーン循環エコノミー共創研究拠点の形成」、名古屋大学からは「スマート技術を基軸とした東海・信州地域における果樹の温暖化対策に関する研究拠点の形成」、東海国立大学機構からは「ジェンダーダイバーシティの推進」について、それぞれ概要及び取組内容等の説明があり、了承されました。
東海国立大学機構 統合報告書2025を発行
名古屋大学と岐阜大学を運営する国立大学法人東海国立大学機構(以下「東海機構」という。)は、 2021年度に初めて統合報告書を発行し、この度、5冊目となる統合報告書2025を発行しました。本報告書は、東海機構を取り巻く経営上のリスクや機会、グローバル社会や地域社会が直面する社会課題を経営上の重要課題と捉え、その解決に向けた取り組みを経営戦略と体系的に結びつけることにより、東海機構の現在の価値と将来に向けた価値創造をストーリーとして開示するものです。
文部科学省 高等教育局 国立大学法人支援課長が本学を訪問
1月22日(木)、文部科学省 高等教育局より村尾 崇 国立大学法人支援課長らが岐阜大学を訪問しました。今回の訪問では、本学が誇る最先端研究拠点である糖鎖生命コア研究所および航空宇宙生産技術開発センターを視察しました。視察では名古屋大学との研究連携に関する取り組みなどを紹介しました。
iGEM Gifuへの岐阜大学基金学長特別表彰贈呈式を実施
12月11日(木)に岐阜大学基金学長特別表彰の贈呈式を実施しました。この表彰制度は、2023年10月に岐阜大学基金を活用して新設されたもので、教職員および学生等を対象に、国内外で国際的な評価や権威ある賞を受賞し、本学の名誉を著しく高めたと認められる場合に表彰するものです。
畑中臨床講師への岐阜大学基金学長特別表彰贈呈式を実施
1月6日(火)に「岐阜大学基金学長特別表彰」の贈呈式を行いました。この表彰は、国際的に高い評価を受け、権威ある表彰制度等で受賞し、本学の名誉を著しく高めたと認められる学生・教職員に授与するもので、今回で6件目の贈呈となりますが、教職員としては今回が初めての受賞です。
令和7年度 岐阜大学基金活動状況について(令和7年12月末現在)
○ 令和7年度 岐阜大学基金 受付件数/金額
受付寄附等件数 604 件
受付寄附等金額 231,194,790 円
※令和5年度から学内自動販売機に係る寄附は自己収入(雑収入)として受入含む
○ 令和7年度 岐阜大学基金 事業実施状況
令和7年度の岐阜大学基金による各支援事業等の支出総額は、5,265万円です。
学生支援事業・国際交流支援事業等においては、応援奨学生30名に774万円、短期海外研修奨学金として43名に385万円、短期留学(派遣)奨学金として3名に55万円を給付しました。また、私費外国人留学生学資援助として5名に奨学金126万円を給付の他、教育研究災害傷害保険料に33万円、協定校等交流推進に15万円を支出しました。その他、ホームカミングデイ実施に107万円、岐阜大学基金学長特別表彰副賞に20万円、Giving Campaignの学生団体活動支援金に205万円、学びを育む図書館整備事業に95万円、物価高に対する食の支援事業に50万円、起業部活動支援に40万円、学部への振替に3万円を支出しました。
特定事業においては、事務系職員海外実務研修に102万円、外国人留学生支援事業において、支援団体諸行事援助費等に4万円、学術アーカイブズ支援事業において、資料整理とデジタル化等保存作業等に6万円を支出しました。また、産学連携推進基金で刃物学の教育研究活動支援に121万円を支出の他、医学部創立80周年・附属病院創立150周年記念事業で記念式典の実施等に362万円、工学部未来振興基金助成事業で教育・研究活動支援に338万円、学長活動支援事業で岐大祭実行委員会支援に10万円を支出しました。
修学支援事業においては、生活に困窮する学生を学生スタッフとして雇用し41万円を支給の他、奨学金として2名に24万円を給付しました。
冠特定事業においては、各種奨学金の給付など1,647万円の支援をしています。
この他、岐阜大学基金運営のための経費として、基金管理システム利用料、岐阜大学基金リーフレット・振込用紙、岐阜大学プラットフォームシステムの導入、岐阜大学カレンダー作成等に705万円の支出をしています。
○ 大学経営自立化促進事業
7,101万円のご寄附があり、東海国立大学機構一体での高収益が期待できる資金運用に活用していきます。
岐阜大学基金は、学生支援事業を中心に、岐阜大学基金で行っている各種支援事業に有効に活用させていただいております。
今後多様な支援事業を展開していくためにも、既にご寄附いただきました皆様には厚くお礼申し上げますとともに、重ね重ねのご協力の依頼となり恐縮ですが、ご協力を賜りますよう重ねてお願い申し上げます。
























