お知らせ

令和7年度宇宙工学講座閉講式を開催しました

 地域連携推進本部地域協学センターと工学部附属宇宙研究利用推進センターは、12月13日(土)、宇宙工学講座の閉講式を開催しました。
 宇宙工学講座は、岐阜県との高大連携事業として、高校生等に岐阜大学の教育・研究を体験する機会を提供し、次世代を担う高校生に県内航空宇宙産業の魅力を伝えることで、同産業への就業意欲の醸成・喚起を目的に実施しています。今年度の閉講式には約100名の受講生が参加しました。
 閉講式では、まず実施機関を代表して吉田学長が挨拶を行いました。続いて、小型缶型模擬衛星を利用する「宇宙甲子園缶サット部門」に参加した県内2校による、岐阜地方大会でのミッション紹介があり、2026年3月に岐阜大学で開催される全国大会への意気込みも語られました。さらに、県内高校生が中心となって製作した小型人工衛星「ぎふハイスクールサットプロジェクト」の紹介があり、8月から9月にかけて実施したアメリカでの打ち上げや国際宇宙ステーションからの放出、その後の運用について報告されました。報告後には、名古屋大学宇宙地球環境研究所の増田智准教授による「激しく活動する太陽」と題した特別講演が行われ、参加した受講生たちは興味深く耳を傾けていました。
 式の最後には、佐々木地域連携推進本部特任教授から修了証書が授与されたほか、優秀な課題レポートを提出した受講生には吉田学長より学長賞、森脇宇宙工学講座アドバイザー(前岐阜大学長)より特別賞がそれぞれ授与されました。植松工学部長による閉会の挨拶をもって、令和7年度の宇宙工学講座は盛況のうちに幕を閉じました。


特別講演の様子
特別講演の様子
特別賞の受賞者
特別賞の受賞者
学長賞受賞者
学長賞受賞者
記念撮影
記念撮影