広報誌「岐大のいぶき」
岐大のいぶき バックナンバー
岐大のいぶき[特別号は]こちらから
「岐大のいぶき」は,岐阜大学の広報誌として平成13年2月に創刊し,教育・研究活動に関する情報を広く社会に発信し続けています。
岐大のいぶき50号 【2025年12月発行】

50号表紙
■【特集】社会が変わる。学びも変わる。
応用生物科学部/社会システム経営学院
生命や自然の総合知を強みに高度専門職業人を育成
ローカルの経営課題に特化した、即戦力リーダーを育てる大学院
応用生物科学部 西津 貴久 学部長
社会システム経営学院 三井 栄 学院長
応用生物科学部
応用生命化学科/食農生命科学科/生物圏環境学科/共同獣医学科
社会システム経営学院
いま直面している経営課題を題材に、実践力を磨くカリキュラム。
社会システム経営学院 篠田 朝也 教授
■【先輩の声】
岐阜大学での学びを基盤に会社経営で社会に貢献する
新たな人材の登場に期待。
岐阜新聞社 最高顧問/1950年 岐阜農林専門学校農産製造科卒業
杉山 幹夫さん
株式会社岐阜造園 代表取締役会長/1968年 岐阜大学農学部農芸化学科卒業
小栗 達弘さん
岐阜大学 学長/東海国立大学機構 大学総括理事・副機構長
吉田 和弘
■【岐大で生まれるもの。最先端研究の現場。】
糞に含まれるホルモン代謝物から発情・排卵・妊娠を判定。
ネコ科絶滅危惧種の保全繁殖に貢献する。
応用生物科学部 生物圏環境学科 楠田 哲士 教授
■【いまを駆ける!岐大生FACE】
パリ五輪の自己ベストを超える跳躍をアジア大会で地元の人たちに見せたい。
教育学研究科修了/医学系研究科研究生 赤松 諒一 さん
2025年9月の東京2025世界陸上でも8位に入賞し、2026年に名古屋で開催されるアジア競技大会への出場が内定しています。
トップアスリートとして世界で活躍する一方、岐阜大学では転倒予防の研究にも打ち込む赤松選手のインタビューを、今回特別に動画化しました!
全学共通教育科目「地域福祉をめぐる課題解決型実習」
福祉の課題を解決するプロジェクトを通じて、社会で活躍するための基礎力が養われる。
教育推進・学生支援機構 白村 直也 准教授
■ TOPICS 岐阜大学の取り組み Apr.2025→Nov.2025
■ 岐阜大学基金・広告
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問合せ先:
総務部広報課広報グループ