大学案内

校友会メールマガジンVol.24<令和8年10月15日発行>

 ○INDEX 
1.岐阜大学ニュース

2.岐阜大学基金からのお知らせ

1.岐阜大学ニュース

岐阜県高等学校長代表者との懇談会を開催

 7月24日、岐阜大学は岐阜県高等学校長代表者との懇談会を開催しました。 この懇談会は、県内の高等学校と岐阜大学がそれぞれの現状や課題を共有し、相互理解を深めることを目的として、平成18年度から毎年開催しています。意見交換では、高大連携の推進や入学者選抜改革などをテーマに活発な議論が交わされ、大学と高等学校がそれぞれの現状や課題への理解を深める貴重な機会になりました。懇談会終了後には、応用生物科学部附属動物病院およびスキルスラボラトリーの施設見学を行いました。西飯病院長、渡邊教授および学生などによる概要説明の後、参加者との活発な質疑応答が行われました。

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鳥取大学と共同で「共同獣医学部」の設置構想を発表

 7月30日、岐阜大学は鳥取大学と共同で、令和10年(2028年)4月に「共同獣医学部」を設置する構想を発表し、鳥取大学において記者発表を行いました。 共同獣医学部は、平成25年(2013年)に開設した共同獣医学科、平成31年(2019年)に設置した共同獣医学研究科における10年以上にわたる連携実績を基盤として構想されたもので、学部から大学院まで一貫した教育・研究体制の構築を目指しています。


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株式会社十六フィナンシャルグループと「健康経営およびウェルビーイングの向上に関する包括連携協定」を締結

 8月7日、岐阜大学は株式会社十六フィナンシャルグループと「健康経営およびウェルビーイングの向上に関する包括連携協定」を締結しました。 本協定は、本学が有する学術的・医学的知見および研究資源と、株式会社十六フィナンシャルグループが有する広範な地域ネットワークを相互に活用し、双方の従業員の心身の健康保持・増進およびウェルビーイングの向上を図るとともに、地域における健康経営のモデルケースを構築し、その成果を社会へ広く還元することを目的としています。

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令和8年熊本地震に伴うDMAT(災害派遣医療チーム)が帰院

 岐阜県からの派遣要請を受け、8月5日から熊本県へ派遣されていた岐阜大学医学部附属病院 DMAT(災害派遣医療チーム)が熊本県での活動を終え、8月9日に無事帰院しました。帰院時には当院職員が隊員を出迎え、隊長の三宅医師より「岐阜大学病院からの後方支援をいただき、派遣チームが現地で活動できました。今後は病院及び地域の災害対策に貢献したいです。」との報告がありました。



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株式会社ファミリーと「中濃・東濃地域における人材育成と地域づくり・産業振興の推進に向けた事業の覚書」を締結

 8月17日(月)、岐阜大学地域連携推進本部と株式会社ファミリーは、OKB岐⾩⼤学プラザにおいて、「中濃・東濃地域における人材育成と地域づくり・産業振興の推進に向けた事業の覚書」を締結しました。 本覚書は、岐阜大学と株式会社ファミリーが連携・協力し、中濃・東濃地域の未来を担う人材の育成や地域づくり、産業振興に関する取り組みを推進することで、地域の活性化と持続的な発展に貢献することを目的としています。

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ジャフナ大学農学部と部局間学術交流協定を締結

 8月20日、ジャフナ大学(スリランカ民主社会主義共和国、北部州、ジャフナ県)からカンディア・パキーラタン農学部長、ならびに同大学支援プロジェクトを実施しているJICA(国際協力機構)から光永徹プロジェクトチーフアドバイザー(本学名誉教授)が来学し、同大学農学部と本学応用生物科学部との間で部局間学術交流協定(MoU)を締結しました。今回の協定締結を契機として、両学部は教員交流、共同研究などの取組を通じて学術交流を一層深化させていきます。今後は、両大学の強みを生かした連携の推進により、研究活動のさらなる発展と国際的プレゼンスの向上が期待されます。

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教育グッドプラクティス機構長特別表彰式開催 ~さらなる授業の質向上を目指して~

 東海国立大学機構では8月26日、名古屋大学において、第3回教育グッドプラクティス機構長特別表彰式を挙行しました。本表彰は、両大学の教員の教育に対するモチベーションを高め、授業の質の向上を目指すことを趣旨としています。今年度から、より幅広い優れた教育実践を顕彰するため表彰制度を見直し、一般の授業科目に加え、連携開設科目及び機構の教育活動を表彰対象としました。その結果、他の模範となる特に優れた効果又は成果があったと認められた授業・教育活動として、岐阜大学より3件、名古屋大学より5件、機構の連携拠点支援事業より1件を選考しました。

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「岐阜大学経営者の会」第1回ラボツアーを開催

 8月27日(木)、岐阜大学航空宇宙生産技術開発センター(IPTeCA)において、「岐阜大学経営者の会」の会員を対象とした第1回ラボツアーを開催し、14名が参加しました。このラボツアーは、会員の皆さまに岐阜大学が取り組む研究や人材育成の現場を実際に見学していただき、本学の研究活動への理解を深めていただくとともに、大学と会員企業との新たな交流や連携につなげることを目的として、今回初めて開催したものです。


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C-REXが養老町と「養老健幸プロジェクト」に向けた共同研究契約を締結

 東海国立大学機構 健康医療ライフデザイン統合研究教育拠点(C-REX)と養老町は、共同研究契約を締結し、「養老健幸プロジェクト」の取り組みを開始しました。「養老健幸プロジェクト」は、養老町が中心となって行っている住民に向けた歩数や血圧を管理するPHR(personal health record)アプリケーションを使用した健康増進活動の中で得られるPHRデータに加え、養老町民の医療・介護データから、町民を取り巻く生活環境上の課題や特異性の解析を行うことで、健康施策へ反映させ、健康寿命の延伸と医療費の適正化につなげることを目的とする取り組みです。

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「起業家精神を持つ人材を地域から」 地元企業が支援 ぎふしんSDGs私募債(地域創生型)による寄附金贈呈式を開催

  9月1日(火)、岐阜大学内のOKB岐阜大学プラザにおいて、寄附金贈呈式を開催しました。岐阜大学では、アントレプレナーシップ教育の推進を通じて、起業家精神を持つ人材や起業家の育成に取り組んでいます。このたびのご寄附は、こうした本学の取組にご賛同いただいた株式会社丸杉が、岐阜信用金庫の「ぎふしんSDGs私募債(地域創生型)」の発行に際して行われたものです。


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株式会社十六フィナンシャルグループとの包括連携協定に基づく「女性異業種交流セミナー&ワークショップ」を開催

 9月2日、岐阜大学は株式会社十六フィナンシャルグループとの「健康経営およびウェルビーイングの向上に関する包括連携協定」に基づく取組として、「岐阜で健康に、自分らしく働く」をテーマに、女性異業種交流セミナー&ワークショップを株式会社十六銀行本店で開催しました。講演後のワークショップでは、「健康で自分らしく働くとは何か」「異業種から見る岐阜で働く魅力と、業界・会社の課題」をテーマに、参加者がグループに分かれて意見を交わしました。それぞれの職場が抱える課題や取組について活発な意見が行われ、異業種ならではの視点や気づきを共有する貴重な機会となりました。

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高山市の田中明市長が来訪

 9月8日、高山市長選挙で再選され、2期目を迎えられた田中明高山市長が、就任のご挨拶のため本学を訪問されました。懇談では、飛騨地域の医療提供体制を中心に、医療人材の育成・確保、地域の医療機関と大学との連携、医療DXの活用などについて意見を交わしました。広大な市域を持つ高山市において、住民の皆さまが安心して医療を受けられる体制を維持するためには、地域と大学が継続的に連携して取り組むことが重要です。



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令和7事業年度財務諸表を公表

 国立大学法人は、国民その他利害関係者に対し財政状態や運営状況に関する説明責任を果たし、自己の状況を客観的に把握する観点から、財務諸表(貸借対照表、損益計算書、純資産変動計算書、利益の処分(損失の処理)に関する書類、キャッシュ・フロー計算書)の作成及び公表が義務付けられています。






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第2回スペースビジネスシンポジウム in 岐阜に参加

 9月11日、岐阜かかみがはら航空宇宙博物館において開催された「第2回スペースビジネスシンポジウム in 岐阜」に参加し、GIFUスペースビジネス協議会会長として開会挨拶を行いました。岐阜県内外から企業、研究機関、自治体など多くの方々が参加され、会場は宇宙産業への高い関心と熱気に包まれていました。当日は、JAXAによる基調講演や宇宙ビジネスへの参入事例の紹介、パネルディスカッションが行われ、宇宙分野の最新動向や今後の可能性について活発な意見交換が行われました。




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熊本地震・災害対応派遣職員による活動報告

 9月17日、東海国立大学機構の施設担当職員から、熊本地震における災害対応について報告を受けました。報告では、被災地における施設の安全確認や復旧支援など、現場で求められた対応について説明がありました。発災直後の混乱の中で、専門的知見を生かしながら迅速かつ的確に対応されたことに、深く敬意を表します。



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学生が製作した飛行ロボットの頂点を決定!「東海クライマックスシリーズ2026」を開催

 岐阜大学航空宇宙生産技術開発センター(IPTeCA)は、9月18日、山県市総合体育館において、飛行ロボット授業優秀機選抜対抗戦「東海クライマックスシリーズ2026」を開催しました。本大会は、岐阜大学、名古屋大学で始まりましたが昨年から中日本航空専門学校、今年から岐阜工業高等専門学校が加わり計6チーム25名の学生が参加し、学生自らが設計・製作した飛行ロボット(自律滑空機)の飛行性能を競いました。会場には関係者や一般観覧者145名が来場し、各チームによる熱戦に見入りました。

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走高跳・赤松諒一選手を応援するパブリックビューイングを開催

 9月27日(日)、岐阜大学TOIC棟プレゼンテーションエリアにおいて、「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)」陸上競技・男子走高跳に出場した赤松諒一選手を応援するパブリックビューイングを開催しました。赤松選手は、本学大学院教育学研究科を修了し、現在は本学大学院医学系研究科の研究生として研さんを積んでいます。また、本学教育学部保健体育講座の林陵平准教授が専任コーチを務めています。


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当院の医師がベストドクターズに選出

 下記の医師がT-PEC株式会社から"Doctor of Doctors Network 2026-2028"に選出されました。Best Doctorsは、ベストドクターズ社が医師に「あなた自身またはあなたの大切な人が特定の専門分野の医師を必要とした場合、誰を選びますか?」という質問をし、医師同士による相互評価調査(ピアレビュー調査)で選出されます。

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東海国立大学機構 環境報告書2026を公表

 東海国立大学機構環境報告書2026を発行しました。今年度の環境報告書では、東海国立大学機構の連携拠点支援事業の一つである航空宇宙生産技術開発センターを紹介する記事を冒頭に据えたほか、両大学のカーボンニュートラルロードマップ、省エネアクト for ゼロカーボンキャンパスの取組の記事など、カーボンニュートラル達成に向けた姿勢やその具体的な取り組み内容、環境に関する研究教育活動を紹介しています。







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2.岐阜大学基金からのお知らせ

一般財団法人国際クラブから「国際クラブ研究教育助成事業」への寄附金を受領

 8月24日(月)、羽島市の一般財団法人国際クラブにおいて、同クラブから本学の「国際クラブ研究教育助成事業」への寄附目録贈呈式が行われ、植松美彦工学部長に寄附目録が贈呈されました。 今回は、令和5年度に創設された本学の冠特定事業「国際クラブ研究教育助成事業」に継続してご寄附をいただきました。本事業は再生可能エネルギーに関する研究・教育活動を支援するものです。

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令和8年度 岐阜大学基金活動状況について(令和8年8月末現在)

○ 令和8年度 岐阜大学基金 受付件数/金額
   受付寄附等件数       161 件
   受付寄附等金額   67,086,923 円
   ※令和5年度から学内自動販売機に係る寄附は自己収入(雑収入)として受入含む

○ 令和8年度 岐阜大学基金 事業実施状況
 令和8年度より、活動報告書をリニューアルしました。ぜひご覧ください。

○ 大学経営自立化促進事業
 3,052万円のご寄附があり、東海国立大学機構一体での高収益が期待できる資金運用に活用していきます。

   皆様からのご支援に心よりお礼申し上げます。
 岐阜大学基金は、学生支援事業を中心に、岐阜大学基金で行っている各種支援事業に有効に活用させていただいております。

 岐阜大学基金では、卒業生・在校生家族・教職員および企業・一般の方からの基金への御協力をいただき、学生支援事業をはじめ、各種事業を継続しています。
 今後多様な支援事業を展開していくためにも、既にご寄附いただきました皆様には厚くお礼申し上げますとともに、重ね重ねのご協力の依頼となり恐縮ですが、ご協力を賜りますよう重ねてお願い申し上げます。

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