岐大生FACE
- 「ライチョウの繁殖研究を通して,絶滅危惧種の保全に貢献したい。」
- 「患者さんの話を真摯に聞くことの大切さを,山の診療活動で強く実感。」
- 「日本一を目指して臨んだ決勝戦は,今までで一番気持ちがいい高座でした。」
- 「iGEM(アイジェム)の活動に取り組んだ1年間は 最もつらく,最も生き生きと輝いていました。」
- 地域を愛する地域科学部生! 先輩&後輩リレーインタビュー
- 高みを目指して自発的に練習に取り組み,心ひとつにして戦うチーム力が強さの秘密
- 「ここでしかできない本物の金型を作る経験が,実践的な知識と広い視野を与えてくれました。」
- 違う研究室の仲間と取り組んだ課題で 新たな考え方や見方を学びました
- 自分で考え,発展させていける走高跳を もっと極めて,オリンピックを目指したい。
- 食品の商品開発は,入学前から抱いていた夢。 『やさ茶』作りで夢が叶いました。
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遠征の資金集めや部員の獲得にも奔走。
様々な苦労の全てが僕の大きな財産です。 - 曖昧ではなく論理的・科学的な指導で、選手一人ひとりのレベルを高めたい
- 手話に触れたことのない人達に 手話への理解を広めていきたい
- 車の製作やリーダーを務めて得た 技術や知識を将来の仕事に役立てていきたい。
- ツキノワグマの生態調査を通して,野生動物と人との共存を目指したい。
- GEMsの活動で得た救急医療の知識や技術を一般の方にも伝えていきたい
- もっと自由に空を飛ぶために,目標を持って練習と努力を重ねたい。
- 仲間と試行錯誤してロボットを製作。大会で優秀な成績を収めたい。
- チームで協力して納得のいく橋を作り、大会で良い成績を収めたい。
- チーム全員の気持ちを一つにまとめて"どまつり"で上位に進出したい。
- 諦めずに練習すれば、きっと成功する。仲間と一緒に、ジャグリングで観客を笑顔に。
- 「ラジオ番組"われら学生"や岐大祭での 経験をもとに、いろんなメディアを使って 情報を発信したい」
- 看護職のキャリアについて、 考えるきっかけとなる情報を発信したい。
- 「年間走行距離は最低10,000km。部員と一緒に自転車で全国を走り、その楽しさを多くの人に伝えていきたい。」
- 「間口は広く、敷居は低く。防災活動が特別なことでなく、身近で日常的なものにしたい。」
- 「オペラの舞台を通して得た音楽の楽しさや達成感を、将来、子どもたちに伝えたい。」
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「3人で力を結集して開発したVR作品が国際大会で大賞を受賞。
この経験を今後の糧にしたい。」 - 「全ての人が多様性を認め合い安心して過ごせる社会を目指して、今自分ができることをやりたいです。」
- 馬の持つ力を引き出せるように、深い信頼関係を築き、ゴールを見つめて走り抜けたい。
- "60分の1秒"で、すべてが決まる。精神力と指先ひとつで闘うeスポーツの魅力をもっと広めたい。
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