学部・大学院・附属施設

医学部


医学部

 岐阜大学医学部は、地域と世界に貢献できる良い医師、良い看護師と優れた医学研究者の育成に全力を注いでいます。医学部の使命は、教育、研究、臨床の3本柱です。

 このうち教育は、優れた研究者と高度な臨床によって裏打ちされます。そのような研究と臨床に成果をあげている数多くの教員スタッフにより、医学教育、看護学教育が行われています。本学医学部の教育は、自ら能動的に課題を発見・探究する姿勢と、チーム医療や実践の現場に深く参画する教育体系を基幹としています。知識の習得にとどまらず、社会や医療の多様なニーズを広い視野で捉え、豊かな人間性と高い倫理観をもって課題解決に挑む実践的な医療人の育成を目指しています。

医学科 学科目 生理学、生化学、人体構造学、神経構造機能学、病原体学、薬理・中毒学、病理学、循環器・呼吸器・腎尿路学、消化器・検査・血液腫瘍学、内分泌代謝学、脳神経学、成育学、生命倫理・法医学、臨床遺伝・臨床倫理、皮膚科学、免疫応答学、感覚器医学、運動器学、麻酔疼痛制御・救急災害、画像診断・放射線治療、精神医学、地域・産業保健学
看護学科 講 座 総合基礎科学、地域生涯発達看護学、地域健康支援看護学
  附属施設 附属病院、附属地域医療医学センター

学 科

医学科

 医学科では、「人に優しく、岐阜に生き、世界に羽ばたく」をモットーとし、将来医療・医学分野に貢献し、医学の発展や地域医療などに寄与することができる人間性豊かで倫理観に富む良き医師、想像力豊かなPhysician Scientistsの育成を医学教育の基本概念としています。カリキュラムでは、学年進行に応じた実践的・主体的な学びを大きな特色としています。低学年では、充実した教養科目や基礎医学実習の他、ヘルスシステム演習やキャリア形成学実習を通じて医療を広い視野で捉え、課題解決に取り組む医療人としてのあり方を深く考えます。中学年では、基礎・臨床医学の学修に加え、長期的な探究活動に取り組むProject-based Learning(PjBL)を通じて、未知の課題に挑む探究心を養います。そして高学年では、診療参加型臨床実習(クリニカル・クラークシップ)を通じて診療チームの一員として段階的に成長し、地域や世界に貢献できる優れた医療人を目指しています。

看護学科

 看護学教育課程は、講義・演習に主体的学習方法を導入し、臨地看護学実習を実施して看護実践能力の高い人材育成を重点にしたカリキュラムを実施しています。特に臨床・地域医療に向けて看護従事者の役割は今後益々大切なものとなり、日々進歩する知識や技術を習得・発展させるとともに、地域に即した保健医療活動の中心的役割を果たすことのできる看護職の育成を目指しています。

教育内容

学べる授業科目(抜粋) シラバス
幅広く基礎・臨床・社会医学を学修できることが特徴です。 医学部シラバス(講義情報検索)へリンクしています。(別ウィンドウで開きます)
取得可能資格 卒業後の進路・活動分野
  優れた医療従事者として全国で活躍しています。
教員紹介 医学部・看護学科  
医学部(分野・講座紹介)、看護学科(スタッフ紹介)へそれぞれリンクしています(別ウィンドウで開きます)