21世紀COEプログラム「衛星生態学創生拠点」
「衛星生態学創生拠点 ―流域圏をモデルとした生態系機能評価―」
(平成16~20年度)
CO2観測タワー(高山試験地)
「衛星生態学」とは、リモートセンシング研究と生態プロセス研究の完全な統合であり、流域圏科学研究センターを核として、工学研究科、連合農学研究科が協力して新しい学問分野の確立と革新的な学術研究の推進を目指すものです。
これによって、ヒトと自然生態系の共生及び資源・環境の利用と保全の方策を提案するだけでなく、それを具体化する技術者を養成することも可能にすべく取り組みます。
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