お知らせ

岐阜大学美濃加茂農場を応援するプロジェクトが始動!美濃加茂市で「ふるさと納税型クラウドファンディング」説明会を開催しました

 4月2日(木)、美濃加茂市生涯学習センターにおいて、「ふるさと納税型クラウドファンディング」に関する記者説明会が開催されました。
 藤井美濃加茂市長による事業概要の説明に続き、ふるさと納税型クラウドファンディング制度や学校応援補助金の仕組みについて説明が行われました。
 岐阜大学からは大藪副学長より挨拶があり、その後、応用生物科学部の八代田教授より、本プロジェクトについて概要説明を行いました。
 本プロジェクトは岐阜大学として初めて実施するふるさと納税型クラウドファンディングの取組みであり、美濃加茂市と連携して実施するものです。

美濃加茂の自然の中で牛も学生も育つ農場へ
岐阜大学美濃加茂農場が進める放牧和牛と動物福祉の未来づくりプロジェクト

 美濃加茂農場は、学生の実習や研究活動の拠点として利用されている教育研究農場であり、農業・環境・食料に関する実践的な教育や研究を行う重要なフィールドです。地域と連携した農業教育や体験活動などにも活用され、地域社会との交流拠点としての役割も担っています。
 一方で、農場の設備や施設の老朽化が進んでおり、教育研究環境の維持・向上が大きな課題がありました。そこで本学は美濃加茂市と連携し、ふるさと納税を活用したクラウドファンディングにより広く寄附を募り、農場の環境整備や教育研究活動の充実を図ることとなりました。
 本プロジェクトを通じて、放牧地の拡張や屋根付きの餌場の整備などにより、より良い飼育環境を実現し、持続可能な畜産のモデル構築を目指します。寄附者は本プロジェクト税制上の控除を受けながら、大学の教育研究活動や地域連携の取り組みを支援することができます。
 本プロジェクトを通じて得られる知見を社会に発信し、地域農業の発展や次世代の人材育成にも貢献していきます。寄附の詳細については以下のサイトをご参照ください。
 https://www.furusato-tax.jp/gcf/3882
 ●募集期間:4月1日~6月29日まで

美濃加茂農場
岐阜大学は美濃加茂市と連携し、美濃加茂農場の環境整備および教育研究活動の充実を目指します。
 岐阜大学では、今後も地域と連携しながら、教育・研究の成果を社会に還元するとともに、持続可能な地域づくりに貢献してまいります。


左から大藪副学長、八代田教授、藤井市長
左から大藪副学長、八代田教授、藤井市長
持続可能な畜産のモデル構築を目指します
持続可能な畜産のモデル構築を目指します