お知らせ

3次元積層造形活用技術開発センター開所式を開催しました

 1月26日(月)、岐阜大学に新たに設置された「3次元積層造形活用技術開発センター」の開所式を開催しました。
 本センターは、金属積層造形技術の分野における国内フロントランナー企業や大学・研究機関が結集し、技術開発および社会実装に共同で取り組むことで、その成果を広く発信・展開していくことを目的としています。国内製造業の国際競争力強化や積層造形技術の標準化を目指し、本学の高等研究院内に本年度設置された組織です。
 開所式には、経済産業省製造産業局素形材産業室長の大今 宏史 氏、国立研究開発法人産業技術総合研究所 北陸デジタルものづくりセンター所長の芦田 極 氏をはじめ、本センターにおいて共同で研究開発に取り組む参画企業・機関の皆様、本学役員など多数が出席しました。
 式典では本学学長の挨拶に続き、大今室長より祝辞を賜りました。その後、芦田所長から「積層造形の現状と未来 -3次元積層造形活用技術開発センターへの期待-」と題したご講演いただきました。
 講演に続いて参画機関の紹介およびパネルディスカッションが行われ、国内製造業の持続的な成長に向け、金属積層造形技術が果たす役割について活発な意見交換が交わされました。
 式典終了後は施設見学会を実施し、本センターの設備に加え、学内の関連施設である地域連携スマート金型技術研究センターおよび航空宇宙生産技術開発センターも見学しました。

 3次元積層造形活用技術開発センターでは今後、業種の垣根を越えて企業等と連携し、共創研究の成果を広く発信するとともに、開発した技術の社会実装に積極的に取り組んでまいります。

開所式記念撮影
開所式記念撮影
学長挨拶
学長挨拶
大今室長による祝辞
大今室長による祝辞
芦田所長による講演
芦田所長による講演
パネルディスカッションの様子
パネルディスカッションの様子
センター見学の様子
センター見学の様子