東海国立大学機構 サステナビリティボンド・フレームワークの策定について
東海国立大学機構は、債券発行に関して、サステナビリティボンド・フレームワークを定め、株式会社格付投資情報センター(R&I)から、国際資本市場協会(ICMA)の「グリーンボンド原則(GBP)2021」、「ソーシャルボンド原則(SBP)2021」および「サステナビリティボンド・ガイドライン(SBG)2021」ならびに環境省の「グリーンボンドガイドライン(2022年版)」および金融庁の「ソーシャルボンドガイドライン(2021年版)」に適合していることのセカンド・パーティー・オピニオンを取得しました。
詳細は【関連リンク】「サステナビリティボンド・フレームワークの策定について(東海国立大学機構Webページ)」をご覧ください。