本学大学院教育学研究科修了生の赤松選手が、日本時間16日午前2時10分から世界陸上 男子走高跳の予選に出場します。
　専任コーチである陸上競技部顧問の林陵平助教が現地時間13日に赤松選手と合流し、予選前の様子を伝えていただきました。

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　14日は、世界陸上が行われるヘイワード・フィールドで試合前日の調整を行いました。ヘイワード・フィールドは陸上競技のために作られたスタジアムであり、とても綺麗です。

　赤松選手は練習後に、「体はしっかり動いており、タータン（陸上競技場のトラック）の状態も確認できたので、明日は思い切って決勝進出を狙って頑張りたい」と意気込みを語ってくれました。
　予選について、日本からのご声援をどうかよろしくお願いいたします。