「環境ユニバーシティ」の一環として構内河川の整備活動を行いました
10月21日(水)、大学北部に位置する鷭ヶ池からキャンパスを縦断する構内河川において、向井貴彦准教授(地域科学部)の指導のもと、環境サークルの学生と環境対策室が協働して構内河川の整備活動を行いました。
この活動は「環境ユニバーシティ」の一環として、在来種への影響や水流を妨げる等の問題を取り除くべく、平成29年度から定期的に実施しています。今回は繁茂し水流を妨げている外来水草の間引きと河川に沈んでいるごみの回収を行いました。
参加学生からは「学内の自然環境を守るため、これからも活動をつづけていきたい」と感想がありました。
今後も環境に配慮した活動を継続して行っていきます。
2020.11.11
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