２月14日（金），岐阜県庁にて，本学教育学研究科２年の赤松諒一さんが「清流の国ぎふ栄誉賞」を受賞しました。
　「清流の国ぎふ栄誉賞」は，各分野において顕著な成果を挙げるなど，岐阜県の名声を高めた方々を，岐阜県が表彰するものです。赤松さんは第88回日本学生陸上競技対校選手権大会において男子走高跳で優勝したことを称えられ表彰されました。赤松さんが「清流の国ぎふ栄誉賞」を受賞するのは２度目となります。
　「清流の国ぎふ栄誉賞」受賞と２月２日（日）に大阪府で開催された第１０３回日本陸上競技選手権大会　男子走高跳優勝を受け，２月18日（火），陸上部顧問である教育学部の林助教と共に学長室を訪れ，報告を行いました。
　森脇学長からは，受賞に関して「２度も受賞することは素晴らしい。今後の活躍を期待している」と祝福の言葉が送られました。