ヴィータウタス・マグヌス大学(リトアニア)高木講師らが森脇学長を表敬訪問しました
7月31日(水),ヴィータウタス・マグヌス大学(以下,「VMU」という)から高木伽耶子講師が来学し、本学に外国人研究者として所属しているアルヴィーダス・クピス杉原記念博物館・プロジェクトマネージャーとともに森脇学長を表敬訪問しました。
学長表敬訪問には,鈴木理事・副学長(国際・広報担当),嶋留学推進部門長,合掌地域科学部教授,仲教育学部准教授,毛利工学部准教授,野々村グローカル推進機構国際企画調整役が同席しました。
高木講師とクピス氏は,リトアニアの国の様子,VMUでの学生たちの勉学や生活の様子について森脇学長と懇談し,本学との交流がより活発になることを願うとのメッセージを森脇学長に伝えました。
同日,グローカル推進機構の主催により行われた講演会「あなたは○○に何しに行くの?渡航前に知っておくこと」において,高木講師は留学を考える学生に向けて留学の意義や目的について語り、リトアニアやVMUの魅力を伝えました。
本学は2012年にVMUと大学間協定を締結して以降,研究者交流を中心に連携を継続しています。今後も研究者交流及び学生交流を一層進めていきます。
2019.08.22
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