第33回 飛騨地域と岐阜大のつながりと連携のあり方
第33回岐阜シンポジウム
多数のご参加ありがとうございました。
将来岐阜大学は,地域における大学のあり方が変わっていく中で,どのような役割を担っていくか,また,市民や地域がどのような大学像を求めているかについて,三市一村の市長・村長と岐阜大学長が話し合い,これからの飛騨地域と岐阜大学がともに目指す将来の姿を見つけます。
※当シンポジウムは, 岐阜大学フェアin高山【11/12(土)・13日(日)】開催期間中の行事です。
- 【日 時】平成28年11月13日(日)11:30~13:00
- 【場 所】飛騨・世界生活文化センター ミニシアター
高山市千島町900-1 - 【お問い合わせ】 岐阜大学 学術国際部 研究支援課
TEL:058-293-2195/FAX:058-293-3209
E-Mail:gfsympo@gifu-u.ac.jp
飛騨地域三市一村の主張と岐阜大学長によるパネルディスカッション
「飛騨地域と岐阜大のつながりと連携のあり方」
パネリスト
高山市長 國 島 芳 明 氏 飛騨市長 都 竹 淳 也 氏 下呂市長 服 部 秀 洋 氏
白川村長 成 原 茂 氏 岐阜大学長 森 脇 久 隆
司会
岐阜大学理事・副学長(学術研究・情報担当) 福 士 秀 人