研究成果

鈴木教授(生命の鎖統合研究センター)らの研究課題が、科学技術振興機構(JST)の「戦略的研究推進事業CREST」に採択されました

 本学研究推進・社会連携機構生命の鎖統合研究センター 鈴木 健一 教授が研究代表者の研究開発課題「高精度 1 分子観察によるエクソソーム膜動態の解明」が平成30年度戦略的創造研究推進事業(CREST)「細胞外微粒子に起因する生命現象の解明とその制御に向けた基盤技術の創出」研究領域の新規採択課題5件のうちの1件に選ばれました。今後,5年半の間,研究プロジェクトが実施されます。

 戦略的研究推進事業(CREST)は国が定める戦略目標の達成に向けて研究総括の運営の下,独創的で国際的に高い水準の目的基礎研究を推進します。今後の科学技術イノベーションに大きく寄与する卓越した成果を創出することを目的とし,研究代表者が複数の共同研究グループを組織し実施するネットワーク型研究です。
 平成30年度戦略的研究推進事業(CREST)新規採択課題・総括総評は下記関連リンクPDFをご覧下さい。(鈴木健一教授 15ページ参照。)

 岐阜大学生命の鎖統合研究センターは,岐阜大学の強みである医・薬・獣が同一キャンパス内にある特徴を生かし,応用生物科学部や工学部などの生命科学系の研究者も含め,学内の秀でた研究者を学長のリーダーシップのもとトップダウンで融合した生命科学の研究拠点であり,糖鎖などの生体分子を利用したオーダーメイド医療の新拠点として,平成28年10月に発足しました。

 鈴木教授のCREST研究チームを構成する4名のうち3名(鈴木教授の他,安藤 弘宗 教授,木塚 康彦 准教授)が生命の鎖統合研究センターの専任教員であり,今後もセンターの研究に期待されます。


生命の鎖統合研究センターにて(左から安藤教授、鈴木教授、木塚准教授)
生命の鎖統合研究センターにて
 (左から安藤教授、鈴木教授、木塚准教授)
世界最高速での1分子観察ができる顕微鏡システム
世界最高速での1分子観察ができる顕微鏡システム


2018.09.21

アイコンの詳細説明

  • 内部リンク
  • 独自サイト
  • 外部リンク
  • ファイルリンク