学長ブログ

株式会社十六フィナンシャルグループと「健康経営およびウェルビーイングの向上に関する包括連携協定」を締結

 8月7日、岐阜大学は株式会社十六フィナンシャルグループ(十六FG)と「健康経営およびウェルビーイングの向上に関する包括連携協定」を締結しました。本協定は、大学の医療・健康分野の知見と、同グループが有する地域企業とのネットワークを結び付け、地域企業に展開可能な「岐阜発の健康経営モデル」の構築を目指すものです。
 近年、従業員の健康保持・増進を経営課題として捉え、組織の活力や生産性の向上につなげる「健康経営」への関心が高まっています。心身ともに健康で、いきいきと働ける環境を整えることは、企業の持続的な成長を支える基盤であり、地域社会全体のウェルビーイング向上にもつながります。
 本協定の特徴は、単発の講演や研修にとどまらず、大学と地域金融グループが継続的に連携しながら、地域企業の健康経営を支える実践的なモデルを共に構築していく点にあります。協働の過程で得られた知見や成果を蓄積・検証し、地域社会へ還元することで、健康経営の普及促進と、地域全体のウェルビーイング向上に貢献していきます。
 岐阜大学はこれまでも、地域課題の解決に取り組んできました。今回の連携を通じて、十六FGとともに「岐阜発の健康経営モデル」の構築を進め、地域企業の成長と岐阜県全体の健康づくりに貢献してまいります。


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