文部科学省事務次官が岐阜大学を視察しました
6月16日、文部科学省事務次官の増子氏が岐阜大学を訪問し、学内視察および本学関係者との懇談を行いました。
当日は、学長室で本学の取組について意見交換を行った後、学内の研究・教育施設を視察しました。
懇談では、東海国立大学機構のビジョン「Make New Standards for The Public」に基づく大学運営や、地域の中核大学として岐阜大学が担う役割について説明しました。また、名古屋大学との連携による教育・研究の高度化に向けた取組を紹介しました。さらに、研究・教育・社会実装を一体的に推進する「第4世代大学」モデルの実現に向け、企業や自治体との共創型研究、県全体をキャンパスと捉えた人材育成の構想について説明しました。
産学連携に関する取組として、企業とのコンソーシアム型共同研究を通じ、研究成果の社会実装までを一貫して推進していることや、地域の中小企業を含む多様な企業との連携を重視していることを説明しました。
懇談後、増子氏はスマート金型技術研究センター、糖鎖生命コア研究所岐阜研究棟、応用生物科学部附属動物病院を視察し、本学の研究・教育環境について理解を深めました。
今回の視察および懇談は、本学の方向性や取組について理解を深めていただく機会となりました。岐阜大学は今後も、地域とともに発展し、社会に新たな価値を創出する大学を目指してまいります。