令和7年度岐阜大学応援奨学生学習成果報告会を開催しました
岐阜大学では、昨年の創立60周年を契機として設立した「岐阜大学基金」による事業の一環として、人物および学業成績が優れ、他の学生の模範となる学生に奨学金を支給することで、その学修を支援し、将来社会に貢献する人材の育成を図ることを目的に、平成22年度より「応援奨学生制度」を実施しています。
令和7年度は、学部・研究科等から計29名の応援奨学生が選出され、2月24日(火)に、これらの奨学生による学習成果報告会を開催しました。
報告会の冒頭では、吉田学長より応援奨学生として選出された学生一人ひとりのこれまでの努力に対して労いの言葉が贈られるとともに、今後さらなる研鑽を積み、社会に貢献する人材として大きく成長することへの期待が述べられました。続いて、大藪副学長からは、岐阜大学基金の設立趣旨やこれまでの寄附者による支援の状況、および基金を活用した事業の概要について説明が行われ、本制度が多くのご支援によって支えられていることが紹介されました。
その後、応援奨学生が順次登壇し、学修・研究活動における成果、今後の抱負、そして奨学金支給に対する感謝の意を、1分間スピーチとして発表しました。いずれの発表からも、学びに向かう真摯な姿勢と将来に対する強い志が感じられ、本学が育成を目指す人材像を体現する内容となりました。
また、益子副学長からは、学生の成長がうかがえる有意義な機会であったとの総括が述べられました。