学長ブログ

畑中臨床講師への岐阜大学基金学長特別表彰贈呈式を実施しました

 1月6日(火)に「岐阜大学基金学長特別表彰」の贈呈式を行いました。この表彰は、国際的に高い評価を受け、権威ある表彰制度等で受賞し、本学の名誉を著しく高めたと認められる学生・教職員に授与するもので、今回で6件目の贈呈となりますが、教職員としては今回が初めての受賞です。
 医学部附属病院の畑中勇治 臨床講師は、2025年11月にシンガポールにおいて世界内視鏡外科学会(WCES2025)の中で開催された、腹腔鏡手術の縫合・結紮技術を競う国際大会「MIS Championship2025」に日本代表として出場し、日本チームの優勝に大きく貢献しました。この大会に先立つ2024年12月に第37回日本内視鏡外科学会内で開催された日本代表選抜選手権でも優勝しており、日本一として日本代表の座を獲得したことと併せて、本学附属病院の高い技術力を示すものとして、岐阜大学の名誉を著しく高めたことが認められ、今回の表彰となりました。
 贈呈式では、吉田学長が附属病院勤務時に畑中臨床講師の直属の上司であった頃のエピソードなどで話が大きく盛り上がったほか、吉田学長から今後の抱負を尋ねられた畑中臨床講師は「腹腔鏡手術の手技だけでなく、術前等を含めたトータルで"手術の達人"を目指したい。また、研修医等に技術を伝え、外科医の楽しさを知ってもらい、外科医を志す医師を増やしたい。」と語りました。
 岐阜大学は、より良い医療を提供するため、今後もさらなる診療の向上に努めてまいります。

表彰の様子
表彰の様子
懇談の様子
懇談の様子