ヴィータウタス・マグヌス大学アジア研究センター長らが本学を訪問しました
2025年1月29日、ヴィータウタス・マグヌス大学(リトアニア)アジア研究センターのアルヴィダス・クンピスセンター長、シモナ・クンぺ研究員、名城大学の稲葉 千春教授が本学を訪問し、吉田 和弘学長、リム リーワ副学長(国際担当)、小山博之グローカル推進機構長、野々村 晴子学務部長らと両大のこれまでの学術・文化交流の歴史や今後の展望などについて、意見交換を行いました。特に、学生や研究者の交流をさらに深め、互いの連携を強化することや学生交流においては夏季休暇の時期の相違や資金的な支援が難しいことが課題となっている現状などについても話し合われ、非常に有意義な懇談の場となりました。
今回の訪問を通じては、両大学の交流がさらに促進されることが期待され、今後も本学は、学生や研究者の交流を通じて、国際的な連携を深めてまいります。
今回の訪問を通じては、両大学の交流がさらに促進されることが期待され、今後も本学は、学生や研究者の交流を通じて、国際的な連携を深めてまいります。

アルヴィダス・クンピスセンター長とシモナ・クンペ研究員

懇談後の記念撮影