ひらめき☆ときめきサイエンス「放射線の技術で挑む未知なる探究」開催のご案内
目に見えない放射線、どうやったら見ることができる?
私たちのまわりには、ふだんは目に見えない「放射線」があります。本プログラムでは、その放射線 を自分の手で「見て確かめる」ことに挑戦します。
1日目は、放射線の通ったあとが見える観察装置(霧箱)を、一人ひとりが自分の手で作ります。手作りの装置を使って、自然の中にある放射線や、石や身の回りのものから出る放射線を観察し、見え方の違いや性質について調べます。さらに、距離や遮る物によって放射線がどのように変わるのかを実験で確かめます。
2日目は、岐阜県の石(花こう岩)から出る放射線の種類を自分たちで考えて調べる探究活動に取り組みます。また、大学の研究施設を見学し、実際に使われている測定装置で放射線を詳しく調べます。さらに、スーパーカミオカンデ実験やハイパーカミオカンデ実験など、世界最先端の研究に取り組む若手研究者との対話を通して、科学の最前線と研究のおもしろさに触れます。
2日間かけて、自分で作り、観察し、考える体験を通して、放射線への理解を深めるとともに、科学のおもしろさや発見する楽しさを実感することを目指します。
【講師】 中村 琢 准教授(教育学部 理科教育講座)
【対象】 ①小学5年~中学2年生 ②中学3年~高校生 ※各回定員20名
【開催日時】
①2026年7月30日(木)・31日(金)9:30~17:00
②2026年8月4日(火)・5日(水)9:30~17:00
【場所】 岐阜大学教育学部3階A330-1実験室 (2番の建物)
〒501-1193 岐阜市柳戸1-1 ※交通アクセス
【申込方法】 申込フォームからお申込みください
【持ち物】 筆記用具、飲み物、昼食
問合せ先:
岐阜大学教育学部理科教育研究室
✉:nakamura.taku.a5@f.gifu-u.ac.jp
TEL:058-293-2249

