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本学教育学研究科を修了した赤松諒一さんが日本陸上競技選手権大会で初優勝しました

 6月1日(木)~4日(日)にかけて大阪で行われた「第107回 日本陸上競技選手権大会」において、2020年に本学教育学研究科を修了した赤松諒一さんが男子走高跳に出場し、自己新記録を更新する2m29cmを跳び、同大会で初優勝を果たしました。
 6月9日(金)には、赤松さんと専任コーチである陸上競技部顧問の林陵平助教が学長室を訪問し、優勝報告を行いました。赤松さんは「練習の成果が出て自己新記録で初優勝をすることができて自信につながった。来年のパリ五輪出場を目標に夏の国際大会でも新記録を狙いたい」と話しました。吉田学長からは、「自己新記録と初優勝おめでとうございます。パリ五輪出場に向けて引き続きコーチの林先生と共に頑張ってほしい」と激励しました。

優勝報告の様子 
優勝報告の様子 
記念写真
記念写真

2023.06.13

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