お知らせ

2026年度日本語・日本文化研修留学生の修了論文発表会を開催しました

 8月2日(日)、日本語・日本文化教育センターは、日本語・日本文化研修留学生(以下「日研生」)による修了論文発表会を対面とオンラインの併用で開催しました。当日は、学内外から約30人が参加し、タイ、中国、ベトナムから本学に留学している第25期日研生5人が発表を行いました。
 日研生は、毎年10月から翌年8月までの約1年間、大使館や大学推薦の国費外国人留学生、または学術交流協定校からの交換留学生として本学に留学し、主に日本語や日本文化について学びます。その集大成として各自が関心のあるテーマを選び、教員の指導と本学の日本人学生が務める論文チューターのサポートを受けながら、修了論文を執筆します。
 第25期日研生も、日本と自国の言語や文化について、それぞれが独自の視点から調査・分析・考察を行い、論文を完成させました。発表会では、スライドを使用しながら日本語で堂々と研究成果を発表しました。発表会には論文チューターや同国出身の友人、所属校の教員や学生なども参加し、発表を見守りました。

 日研生は、8月20日(木)に行われる修了式に出席し、帰国後はそれぞれの所属大学に復学して学業を続けます。修了生の中には、本学や他大学の大学院へ進学する学生や、日本での就職のため再来日する学生も多くいます。今後、さらに成長した修了生と再会できることを期待しています。

 本学は、引き続き多様な国からの留学生を受け入れ、国際交流を推進していきます。

発表者及び題目(発表順)

  • 祝 嬌梅(シュク キョウバイ)(中国)
     「越境する乙女ゲーム ―日中相互交流における受容及び変容―」
  • ドーンプライパーン, ケームチラー(タイ)
     「日本とタイの大学入試制度の違いによる受験生のストレス」
  • ゴ, ヴー フオン ゴック(ベトナム)
     「日本とベトナムの高等学校歴史教育の比較」
  • タンサワンクン, ジャックワリン(タイ)
     「日本とタイの歯に対する美意識の比較」
  • 庄 嘉勒(ショウ カロク)(中国)
     「なぜ「友達」ではなく「友だち」か ―表記の選択に見る日本語の変化と文化的背景―」

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乙女ゲームについての発表
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歴史教育についての発表
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会場の様子
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発表会終了後の集合写真

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