南フロリダ大学(USF)の学生との交流会を実施しました
5月20日、岐阜大学医学部において、大学間学術交流協定校である米国・南フロリダ大学(University of South Florida; USF)の学生との交流会を開催しました。USFからは、オナーズカレッジ学生20名と教職員3名、公衆衛生学部の学生17名と教員3名が来訪し、さらにUSF医学科から本学へ短期留学中の学生2名を含め、総勢45名が参加しました。
当日は、午前中に医学部附属病院の見学を行い、ドクターヘリや耐震構造などの施設・設備について理解を深めました。その後、保健管理センター長の山本眞由美教授による「日本における国民健康保険制度と大学の保健管理」と題した講義が行われました。また、吉田学長およびリム国際担当副学長も挨拶を述べられ、交流を歓迎しました。
昼食後には、本学邦楽部による箏・尺八・三味線の演奏が披露され、参加者は日本の伝統音楽を楽みました。その後、看護学科3年生78名との医療英語による合同授業を実施し、学生同士がグループを編成して、活発なディスカッションを行いました。さらに、折り紙体験や色紙交換などを通じて、交流を深めました。
続いて、会場を武道場へ移し、居合部による演武や試し切り体験、少林寺拳法部による試合実演など、日本文化を体感できるプログラムを行いました。会場は終始和やかな雰囲気に包まれ、学生たちは笑顔で交流を楽しみ、記念撮影を行うなど親睦を深めていました。
岐阜大学医学部では、今後もこうした交流を通じて、学生が広い視野を持ち、国際的な感覚を育むことができる教育を推進してまいります。