「暴風警報及び交通障害時における授業の取扱い」について(通知)
台風21号が接近しています。
暴風警報及び交通障害時における授業の取扱いは下記のとおりとします。
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(参考)
気象警報発表時及び交通障害時における授業の取扱いについて
岐阜大学(附属学校を除く。)では,「特別警報」(注)・「暴風警報」発表時及び公共交通機関の運行停止時の授業・試験の取扱いは,次のとおりとする。
1.気象警報発表時の取扱い
(1) 岐阜市に「特別警報」又は「暴風警報」が発表された場合は,以下のとおり休講とする。
①午前6時30分現在,「特別警報」又は「暴風警報」が発表されている場合,午前の授業を休講とする。
②午前11時現在,「特別警報」又は「暴風警報」が発表されている場合,全日の授業を休講とする。
(2) 授業開始以降に岐阜市に「特別警報」又は「暴風警報」が発表された場合もしくは気象状況の悪化が予測される場合の取扱いは,理事(教学・附属学校担当)の判断により決定する。
2.災害又はストライキ等による交通障害時の取扱い
災害又はストライキ等により,東海道本線の名古屋-大垣間,名鉄本線の名鉄名古屋-名鉄岐阜間が共に運休した場合又は岐阜駅からのバスが運休した場合は, 上記1に準じた取扱いとする。
3.上記によりがたい場合は,学長及び理事(教学・附属学校担当)が協議の上決定し,各学部へ通知する。
4.上記1~3により授業を休講する場合は,原則,本学のホームページに掲載するものとするが,1の(1)①の午前6時30分現在については,ホームページへの掲載が遅れることが予想されるので,各自がテレビ・ラジオ・インターネット等で確認するものとする。
(注)「特別警報(気象)」は,警報の発表基準をはるかに超える大雨,暴風,暴風雪,大雪などに対して発表される。
問合せ先:学務部教務課
2017.10.19
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