Meet up Chubuは、毎月第2第4木曜日に開催する「共同研究、新事業展開に向けた協業先探索」を目的としたイベントプラットフォームです。
大学、企業、スタートアップなど、協業先探索を希望する多様な登壇者が、自らの取組や協業者に求めるニーズ・シーズを通じ、中部地域発の産学連携プロジェクトが次々と生まれることを目指しています。また、ここでうまれた連携プロジェクトは、産学官からなる各種支援により社会実装の加速を目指しています。
今回は、東海国立大学機構岐阜大学に設置された地域の産学連携オープンイノベーション拠点『Tokai Open Innovation Complex(TOIC) 岐阜サイト』にて実施いたします。皆様のご参加をお待ちしております。
【お申し込み】
会場参加、オンライン参加ともに、右のQRコードまたは【関連リンク】申込フォームよりお申込ください。(申込〆切り:3月27日(水)16:00 )
「Tokai Open Innovation Complex(TOIC)ご紹介」
東海国立大学機構岐阜大学学術研究・産学官連携推進本部 特任教授 本田 宗央
「TOIC 館内ご紹介」
東海国立大学機構岐阜大学学術研究・産学官連携推進本部 リサーチ・アドミニストレータ 豊川 真美
「炭素材料の力で'脱炭素'社会に貢献」
東海国立大学機構岐阜大学 工学部 化学・生命工学科 准教授 兼
株式会社fff fortississimo 代表取締役CEO 入澤 寿平
「粉の魅力を引き出す粉体技術 ~粉にまつわるお困りごとを教えてください!~」
東海国立大学機構岐阜大学 工学部 化学・生命工学科 兼
東北大学 多元物質科学研究所 准教授 髙井 千加
11:00 開会挨拶 岐阜大学長 吉田 和弘
11:10 次世代地域リーダー育成プログラム修了証書・称号授与式
13:30 特別講演
『Social Impact & Community Empowerment
~越境と共創の時代に求められる次世代リーダーの
あり方を共に考える~』
川那 賀一(よしかず) 氏
楽天グループ株式会社サステナビリティ部
サステナビリティ課ソーシャルインパクトグループマネージャー
14:15 休憩
14:25 地域協学センターの取組み紹介
14:35 次世代地域リーダー育成プログラム活動報告
15:40 地域コーディネーターからの活動紹介
15:50 閉会挨拶 地域協学センター長 益川 浩一
岐阜大学・連携機関・協力団体等が、2023年度にスタートした「ぎふ理系女子はばたき応援プロジェクト」の1年間の活動成果について報告します。本事業にご関心のある方々のご参加をお待ちしております(※要申込)。
【日 時】令和6年3月8日(金)15:00~17:00
【会 場】オンライン形式(Zoomミーティングを使用)
【対象者】一般(どなたでもご参加いただけます)
【参加費】無料
【定 員】50名(※募集定員に達し次第、受付終了)
【申込期限】3月4日(月)
【関連リンク】チラシ(チラシ画像をクリックすると表示・ダウンロードできます)「申込方法」のQRコードまたは【関連リンク】申し込みフォームからお申し込みください(申込締切:3月4日(月))。募集定員に達し次第、受付を終了させていただきます。
ぎふ理系女子はばたき応援プロジェクト事務局(岐阜大学男女共同参画推進室内)
E-Mail:habataki@t.gifu-u.ac.jp
【対象者】: 令和6年度入学生
【式次第】一、管弦楽団演奏
一、開式の辞
一、学長告辞
一、来賓・登壇者紹介
一、入学生代表宣誓
一、愛唱歌合唱
一、閉式の辞
(2024年3月15日 更新)
当日は、岐阜大学と長良川国際会議場間で臨時シャトルバスを運行しますので、入学生の方はご利用ください。
開式前の岐阜大学発、長良川国際会場着のシャトルバスの運行表は以下のとおりです。なお、式典終了後の運行
については、バスの定員になり次第、順次岐阜大学へ発車いたします。
式典 | 岐阜大学発 | 長良川国際会議場着 | 台数 |
---|---|---|---|
岐阜大学大学院入学式 | 7:50 | 8:10 | 1台 |
8:00 | 8:20 | 1台 | |
8:10 | 8:30 | 1台 | |
岐阜大学入学式 | 8:50 | 9:10 | 2台 |
9:00 | 9:20 | 2台 | |
9:10 | 9:30 | 2台 |
【日 時】2024年3月5日(火) 14:00〜17:00(開場13:30)
【場 所】イオンモール Nagoya Noritake Garden 3Fイオンホール
(名古屋市西区則武新町三丁目1番17号)
【定 員】60名程度(事前登録なし、先着順)
【参加費】無料
【対 象】一般の方
【主 催】東海国立大学機構 健康医療ライフデザイン統合研究教育拠点
(C-REX)
詳細は【関連リンク】C-REX市民公開イベント2024(C-REX Webページ)をご覧ください。
]]> 2022年10月に、4つの国際機関が「One Health Joint Plan of Action 2022-2026」を策定し、ヒト、動物、環境の観点から分野を超えた感染症対策を呼びかけています。新興感染症の大部分は人獣共通感染症であり、そのうち約70%は野生動物に由来しています。これらの感染症は動物や人間の移動によって拡散し、時には国家間で伝播します。 近年では、COVID-19のように致命的なパンデミックは記憶に新しいと思います。 感染症の多くは節足動物によって媒介され、SFTSのように野生動物を中心としたダニ媒介感染環が対策を難しくしています。また、薬剤耐性も世界的なサイレントパンデミックな健康上の課題として取り組まれています。「人獣共通感染症」として狂犬病は発展途上国を中心に依然として深刻な問題です。このように、ヒト、動物、環境の間での感染症や薬剤耐性の拡散を防ぐため、社会的・環境的要因も考慮する必要があります。
本市民講座は、岐阜を含む東海地方でどんな One Health アプローチを構築できるかについて多面的に考える機会になることを期待して企画しました。
【日 時】令和6年3月18日(月) 13:30~16:30 メールの件名を「公開講座受講希望」とし、本文に氏名(ふりがな)、電話番号を明記し、以下のメールアドレスへお申込みください。
【場 所】じゅうろくプラザ(岐阜市橋本町1丁目10番地11:中会議室1)
【定 員】60人
【参加費】無料(要事前申し込み)
【申込み】申込締切:3月8日(金)
E-mail: jgsvs@t.gifu-u.ac.jp
岐阜大学大学院共同獣医学研究科
TEL : 058-293-2987 E-mail : jgsvs@t.gifu-u.ac.jp
2024年4月に,岐阜大学流域圏科学研究センター,高等研究院地域環境変動適応研究センター,高等研究院脱炭素環境・エネルギー研究連携支援センターの3センターを統合し,新たに高等研究院環境社会共生体研究センターを設置します。
本シンポジウムでは,岐阜大学における流域環境研究を総括し,地球温暖化時代とも言える現在から将来に向けて,これからの岐阜大学の環境研究が果たす役割についてビジョンをご紹介します。皆さまのご参加をお持ちしております。
【日 時】2024年3月26日(火) 13:30~16:05(開場13:00)
【場 所】岐阜大学工学部111教室(案内図)
(オンライン配信での参加も可能です)
【参加費】無料
【主 催】流域圏科学研究センター
高等研究院 地域環境変動適応研究センター
高等研究院 脱炭素・環境エネルギー研究連携支援センター
【関連リンク】シンポジウム登録サイトからご登録ください(締め切り:3月15日(金))
岐阜大学 流域圏科学研究センター共同研究支援室
TEL : 058-293-2061 E-mail : research@green.gifu-u.ac.jp
「One Medicine(人と動物の疾病は共通)」の視座のもと、Sharing Medicine(人獣共通医療学)という新学術領域の開拓を目指す革新的な拠点としてOne Medicine創薬シーズ開発・育成研究教育拠点(COMIT)が令和5年4月に設立されました。
本シンポジウムでは、1年間の活動や今後の展開について、皆様に活動のご報告を行い、意見交換や情報共有の機会を設けさせていただきます。多くの方のご参加をお待ちしております。
【日 時】2024年3月5日(火) 13:00~
【場 所】名古屋大学EI創発工学館3階TELオーディトリアム
(オンライン配信での参加も可能です)
【定 員】リアル会場/40名 オンライン/500名 (いずれも先着順)
【関連リンク】参加申込フォーム、または右のQRコードからご登録ください(申込締切:2月26日(月))。
One Medicine創薬シーズ開発・育成研究教育拠点(COMIT)
Email: comit@t.gifu-u.ac.jp
岐阜大学・中部学院大学・岐阜市立女子短期大学は、文部科学省令和4年度大学教育再生戦略推進費地域活性化人材育成事業~SPARC(Supereminent Program for Activating Regional Collaboration)~に採択されました。これを契機として、国公私立3大学の連携により、ぎふ地域創発人材育成プログラム~地域活性化を目指した知的基盤の確立~(SPARC-GIFU)に取り組み、岐阜地域における課題解決と活性化
に応える人材育成を目指しています。
この度、同事業における(一社)高等教育ネットワーク岐阜及びSPARC-GIFU地域連携プラットフォームの結成を記念し、事業の趣旨や目指すべき具体像等を社会に発信するシンポジウムを開催します。ぜひ、皆さまのご参加をお持ちしております。
【日 時】2024年3月13日(水) 10:00~12:00
【場 所】岐阜大学講堂(学内案内図72番の建物)
(オンライン配信での参加も可能です)
【参 加 費】無料
【主 催】岐阜大学・中部学院大学・岐阜市立女子短期大学
【関連リンク】SPARC-GIFUサイト、または右のQRコードからご登録ください
開会 (10:00)
主催者挨拶 (10:00~10:10)
吉田 和弘(岐阜大学長)
江馬 諭(中部学院大学長 )
畑中 重光(岐阜市立女子短期大学長)
事業説明 (10:10~10:25)
山田 研市(文部科学省高等教育局大学教育・入試課 課長補佐)
事業趣旨説明 (10:25~10:45)
杉山 誠 (岐阜大学 副学長(筆頭))
肥後 睦輝(岐阜大学 社会システム経営学環長)
中川 雅人(中部学院大学 スポーツ健康科学科長)
服部 宏己(岐阜市立女子短期大学 副学長)
招待講演 (10:50~11:15)
山梨大学における大学間連携の取り組み
~SPARC事業を活用した大学間連携の取り組み~
奥田 徹(山梨大学 理事(教学)・副学長)
パネル・ディスカッション (11:15~12:00)
<進行>
杉山 誠 (岐阜大学 副学長(筆頭))
<パネリスト>
伊藤 知子(長良川温泉女将会長)
中島 徳至(Global Mobility Service 株式会社 代表取締役社長CEO)
若森 信一(株式会社十六銀行地域創生部長)
清水 洋一(高山市 総合政策部総合政策課長 )
肥後 睦輝(岐阜大学 社会システム経営学環長)
中川 雅人(中部学院大学 スポーツ健康科学科長)
服部 宏己(岐阜市立女子短期大学 副学長)
閉会挨拶 (12:00)
杉山 誠 (岐阜大学 副学長(筆頭))
岐阜大学 学務部教学企画課内 SPARC事業事務室
TEL : 058-293-3494 E-mail : sparc@t.gifu-u.ac.jp
令和6年3月退職者の最終講義のお知らせです。
皆様の聴講をお待ちしております。いずれも,一般の方にも聴講いただけます。
学部等 | 氏名 | 日時・場所 | 講義題目・申込方法 |
---|---|---|---|
応用生物 科学部 |
岩橋 均 | 令和6年3月8日(金) 10時45分~12時00分 応用生物科学部 101多目的ホール |
応用微生物学研究室とゆかいな仲間達 (終了しました) |
応用生物 科学部 |
長岡 利 | 令和6年3月8日(金) 13時00分~14時15分 応用生物科学部 101多目的ホール |
食品機能学が拓く未来のために (岐阜大学と共に歩んだ35年間の軌跡とメッセージ) (終了しました) |
応用生物 科学部 |
光永 徹 | 令和6年3月8日(金) 14時30分~15時45分 応用生物科学部 101多目的ホール |
木材、樹皮、草本植物の抽出成分に魅了された35年 (終了しました) |
工学部 | 内田 裕市 | 令和6年3月22日(金) 16時00分~17時00分 長良川国際会議場 大会議室 |
コンクリートのひび割れと破壊 |
大学院 医学系研究科 |
中川 敏幸 | 令和6年3月25日(月) 16時35分~17時20分 医学部記念会館 2階ホール |
アポトーシス研究から小胞体ストレス研究との出会い |
大学院 医学系研究科 |
小倉 真治 | 令和6年3月25日(月) 17時20分~18時05分 医学部記念会館 2階ホール |
時間と戦うための組織づくり・人づくり |
本展では、絵画・デザイン・工芸・彫塑の分野で制作した作品をご覧いただけます。
卒業・修了制作展では、学部の卒業生10名と大学院の修了生1名が大学で培った技術や知識を注ぎ込み作品をつくりました。
在学生作品展では、学部の1〜3年生、大学院の修士課程一年生の計35名がそれぞれ思いを込めて制作しました。
また、最終日18日(日)13時00分から卒業生・修了生が在廊しております。
お気軽にお越しいただき、学生の様々な作品をご覧ください。
【日 時】2024年2月14日(水)~18日(日) 10時00分~18時00分
※16日(金)は20時まで、
18日(日)は16時まで(13時からギャラリートークを開催)
【会 場】岐阜県美術館 県民ギャラリー(一般展示室)
(岐阜市宇佐4-1-22)
【入 場 料】 無料
〇岐阜バス:JR岐阜駅前(6番)・名鉄岐阜駅前(1番)加野団地線乗車(15分)「県美術館」下車
JR西岐阜駅下車徒歩15分
〇西ぎふくるくるバス:JR西岐阜駅南口乗車(5分・1日7便)「県図書館・美術館」下車
〇自家用車:県図書館地下駐車場、美術館・図書館東または西駐車場をご利用ください。(無料)
〒501-1193 岐阜市柳戸1-1
岐阜大学教育学部美術教育講座 教授 河西 栄二(kasai.eiji.t8@f.gifu-u.ac.jp)
学生ならではの創造性あふれるビジネスアイデアの大発表会!
東海地域を活性化するためには,イノベーションを起こす若い世代の力が必要です。このたび,次世代を担う若者の起業家マインド向上を目的に,地域の未来を切り拓くビジネスアイデアの発表コンテストを開催します。当日は,厳正なる一次審査(高校生26チーム応募、大学生10チーム応募)を通過した「11チーム」が熱い思いを込めて発表します。
学生起業家『Umai Japan株式会社 代表取締役社長、岐阜大学 応用生物科学部3年、起業部 杉本稜太氏』による特別講演もあります。
【開催日時】 2024年2月10日(土) 13時30分~17時(開場13時)
【会 場】 岐阜商工会議所 大ホール
(〒500-8727 岐阜市神田町2丁目2番地)
【主 催】 岐阜大学,岐阜県信用保証協会,日本政策金融公庫,岐阜県
どなたでも参加費無料です。
参加方法等,詳細につきましては下記【関連リンク】岐阜大学起業プログラム,または右のQRコードよりお申込みください。
(申込締切:2月8日(木))
国立大学法人 東海国立大学機構 岐阜大学
学術研究・産学官連携推進本部 起業家育成担当
E-Mail:sangaku@gifu-u.ac.jp TEL:058-293-2025
開催場所: 岐阜大学位山演習林内(下呂市萩原町山之口1714-13)
集合場所: 下呂市萩原町山之口公民館(トイレは借りられます) 9時集合・15時解散
日 時 : 令和6年2月17日(土) ※申込締切 令和6年2月9日(金)
コース : 行程7.5km 標高760~1150m
対 象 : 中学生以上で健脚な方
定 員 : 15名(先着順)
参加費 : 500円(保険料、資料代)
服 装 : 登山靴もしくは長靴(スノーシュー,ストック等はこちらで準備します),
ヘルメット(お持ちでない方はお貸しいたします),ウインドブレイカー,
セーターなどの防寒着 ※入山時ヘルメットの着用をお願いしております。
持ち物 : ナップサック,敷物,着替え,弁当,非常食等,水筒等
岐阜大学応用生物科学部岐阜フィールド科学教育研究センター位山演習林
担当 大西 健夫, 安藤 正規, 都竹 彰則, 青木 将也
電話・FAX:0576-54-1611 E-メール:tsuzuku.akinori.p7@f.gifu-u.ac.jp
【関連リンク】
]]>※図書館の開館時間中にご覧いただけます。
開館時間は 岐阜大学図書館HPにてご確認ください。
※その他詳細は右のポスターまたは【関連リンク】をご覧ください。
会場風景
【概 要】
アーミッシュ(Amish)とは、キリスト教プロテスタントの小会派に属する再洗礼派の人々。創始者のヤコブ・アンマンの名からアンマン派という名称で呼ばれています。もとはスイス・ジャーマンですが、自由の国アメリカを中心に約34万人が300年来の独自のライフスタイル(電気を使わない、馬車での移動、馬を用いた農業、独自の言葉など)で現在も生活しています。
アーミッシュの洋服やキルトなど、日本でも有数のアーミッシュ関連の展示物を所有している教育学部の大藪千穂氏の所蔵品を展示します。
岐阜大学図書館 学術アーカイブ担当
E-mail:archcore(at)t.gifu-u.ac.jp
※(at)を@に変更してお送りください。
近年,若年層にも日本刀人気が広がっており,多くの書籍やWebサイトなどで盛んに取り上げられています。この公開講座では,中学生及び高校生を対象に日本刀の製法を科学的に解説しています。
【開催期間】1月10日(水)~2月29日(木)
【実施方法】YouTubeによる動画配信
(※Wifi環境を整える機器やPCの貸出などはいたしかねます。)
【講 師】教育学部技術教育講座 准教授 中田隼矢
【参 加 料】無料
【対 象 者】中学生及び高校生(対象以外の方でも視聴出来ます)
※ただし,受講前後のアンケートにご協力ください。なお,アンケート結果を分析し,個人情報などを除いた上で報告書などに掲載する可能性があります。
【関連リンク】の申込フォームよりお申し込みください。動画配信期間終了までは,随時申込を受け付けています。
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