多様な発達特性を有する学生が
社会で活躍するための高等教育・就労支援のあり方を考える

　発達障害に関する新しい概念「ニューロダイバーシティ（神経学的多様性）」を日本でも実現するために，障害者差別解消法に基づく権利保障という観点に加えて，多様な発達特性を有する学生の才能を引き出し，社会で活躍するために必要な高等教育・就労支援のあり方を議論します。

【メイン会場】 東京大学先端科技術研究センター ENEOSホール 定員：150 名

【サテライト会場】 ライブ配信映像の視聴 ※
　◆ 北星学園大定員 100 名
　◆ 筑波大学 定員 40 名 ※筑波大学関係者限定
　◆ 富山大学 定員 50 名
　◆ 岐阜大学 定員 100 名
　◆ 京都大学 定員 40 名 ※大学支援関係者限定
　◆ 九州大学 定員 50 名

【情報保障】 手話通訳・文字がつきます。
　その他配慮（事前資料送付など）をご希望方は12月1日までにお申込みください。

【要参加申込 】オンライフォーム （URL/QRコードから）
　https://goo.gl/qW9VRV

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