第17回 新型インフルエンザを科学する
第17回岐阜シンポジウム
開催は終了しました。多数のご参加ありがとうございました。
10月1日(木),第17回岐阜シンポジウム『新型インフルエンザを科学する』を開催しました。
シンポジウムには約300人が参加し,本学教員らがインフルエンザの歴史や治療薬開発の現状,予防対策などをわかりやすく解説しました。
「新型インフルエンザを科学する」
平成21年10月1日(木)
開場:12時30分 開演:13時30分
会場:じゅうろくプラザ 2階メインホール
入場無料・申込不要
新型インフルエンザについて正しい知識を身につけるために,一般の方々を対象として岐阜大学の研究者が分かりやすく解説します。
プログラム
13:30~13:50 | 開会挨拶,趣旨説明 | |
13:50~14:45 | インフルエンザ今昔物語 | 岐阜大学応用生物科学部 福士秀人 教授 |
14:45~15:40 | インフルエンザ予防政策と治療 | 岐阜大学医学部 地域医療医学センター 村上啓雄 教授 |
15:50~16:45 | インフルエンザ治療薬 | 岐阜大学 人獣感染防御研究センター 桑田一夫 教授 |
16:45~17:40 | 新型インフルエンザ -現在とこれからー |
京都産業大学 鳥インフルエンザ研究センター 大槻公一 教授 |
【関連ファイルダウンロード】
- 第17回岐阜シンポジウムポスター(265KB)
- 第17回岐阜シンポジウム抄録(1.92MB)
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