お知らせ

カンピーナス大学等一行が本学を訪問しました

 カンピーナス大学(ブラジル)のカルロス・スズキ教授(国際交流センター顧問・副センター長),ルイス・ホドリゲス教授,ハファエル・ヒベイロ教授及びカルラ・カヴァリエロ助教並びにサンパウロ連邦教育科学技術大学(同)のヴァシリキ・ブロミティス助教が,2月17日(火),本学を訪問し,森脇学長,鈴木理事(国際・広報担当),守富教授及び小林教授と懇談しました。同大学は,教育,産業,金融業界の中心でもある主要都市カンピーナスの市街地から北16kmに位置する州立大学であり,1984年8月27日に本学と学術交流協定を締結しており,本学との学術交流協定の歴史が最も長い大学です。また,バランスのとれた研究と教育により,ブラジル国内で最も優れた学術機関のひとつとして認められています。
 懇談では,今年度の夏,短期留学で同大に岐阜大学から3名の学生が派遣されたことが話題にのぼるなど,今後の更なる学生交流についても話し合いが行われました。

懇談の様子
記念写真

2015.02.27

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